オリジナルtシャツにおすすめのロゴの入れ方について解説します!

「オリジナルtシャツのロゴの入れ方が分からない」
このようにお悩みの方が多くいらっしゃるでしょう。
ロゴの入れ方によって、オリジナルtシャツの印象が大きく変わります。
そこで今回は、オリジナルtシャツのロゴの役割と、オリジナルtシャツにおすすめのロゴの入れ方について解説します。

 

□オリジナルtシャツのロゴの役割について

ロゴは、日常の中で目にする機会が多いですよね。
特に、広告看板や商品のパッケージにロゴが使用されています。

このように、広告看板や商品のパッケージにロゴを使用する目的は、企業理念や商品の特徴を人々に伝えるためです。
ロゴには、繰り返し見ることで認識させる効果があるため、人々に印象づけられます。
そして、ロゴには3つの区分けで定義されています。

1つ目はロゴタイプです。
ロゴタイプは、企業名や製品名、ブランド名などを示す文字をデザインしたものです。

2つ目はシンボルマークです。
シンボルマークは、会社を象徴する理念や、製品の特徴、道具を図案化したものです。

3つ目はロゴマークです。
ロゴマークは、ロゴタイプとシンボルマークを組み合わせたものです。

上記の3つの区分けから、私たちが日常的に見ているロゴは、ロゴタイプとシンボルマークを組み合わせたロゴマークであることが分かります。

 

□オリジナルtシャツにおすすめのロゴの入れ方について

1つ目は、ワンポイントとして胸元にロゴを入れることです。
ロゴの入れ方の中でも、ロゴを胸元に入れるタイプが最も人気です。
難しいデザインを考えずに、企業やチームの名前を入れるだけでオリジナルTシャツとして使用できます。
そのため、手軽にオリジナルtシャツを作りたい方におすすめです。

2つ目は、真ん中にロゴを入れることです。
首の下の真ん中にロゴが入っているタイプは、近年流行しています。
オリジナルtシャツだけでなく、ファッションtシャツや大手ブランドのtシャツでも、このようなデザインが多いです。

3つ目は、広範囲に大きく入れることです。
ロゴtシャツは、シンプルで小さいデザインをワンポイントで入れるイメージがありますよね。
しかし、広範囲に大きく入れるのもおすすめです。
あえてロゴを広範囲に大きく入れることで、デザインを目立たせられます。

 

□まとめ

今回は、オリジナルtシャツのロゴの役割と、オリジナルtシャツにおすすめのロゴの入れ方について解説しました。
今回の記事を参考に、ご自身に合ったロゴの入れ方を考えて頂ければ幸いです。
オリジナルtシャツをお考えの方は、当社までお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

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