イベントでチームワークを高めるなら!刺繍入りオリジナルTシャツ!

みんなで一つのイベントを成功させたいと思った時、チームワークが必要なのは言うまでもないでしょう。
あなたがイベントを運営するメンバーをまとめる役割を任されたとすると、チームワークを高めるために何をしますか?

「食事会を開く」、「みんなが楽しめるイベントを企画する」など色々な手段がありますが、全員でお揃いの刺繍が入ったTシャツを身につけるのはいかがでしょうか。
そこで今回は、刺繍入りのオリジナルTシャルを作ることのメリットについてお伝えします。

 

□チームワークを高めてくれる

お揃いのTシャツは制服やユニフォームと同じようにチームワークを高める効果があります。
例えば、朝起きて学校の制服に着替えることで、「自分は○○高校の一員である」という気持ちが生まれますよね。
それと同じことがオリジナルTシャツにも言えます。
Tシャツを着ることで、そのイベントに参加しているという感情がより一層強くなります。

そして、イベントに参加・運営しているメンバーの一人一人がそれを自覚することでチームに一体感が生まれます。
一体感があると、みんなが一つの目標に向かって取り組むようになるので、目標を達成できる確率が上がります。
お揃いのTシャツを着ることで、こういった効果が期待できるのでおすすめです。

 

□思い出作りに最適

刺繍入りTシャツをオリジナルで作ることには団結力が高まる以外に純粋な楽しさがあります。
Tシャツのデザインはどうするのか、どんな刺繍を入れるかをみんなでアイデアを出し合って考えるのは楽しいですよね。
デザインや刺繍にそれぞれの個性が発揮されるのも面白いところです。

さらに、Tシャツ作りを通して今まで話したことない人や初対面の人とコミュニケーションも取れるため、仲も自然に深まります。
また、イベントが終わってもTシャツは形ある思い出として残せるのがメリットです。

作ったTシャツをプライベートで着たり、自宅で見かけたりする度に、「このTシャツを作ったあのイベントではあんな出来事やこんな出来事があったな」と思い出せます。
イベントに参加した、運営したという思い出が欲しい場合にTシャツは最適です。

 

□イベントでチームワークを高めるオリジナルTシャツの製作方法

オリジナルTシャツの製作は、イベントでの一体感を高める素晴らしい方法です。
チームワークを強化し、参加者に忘れがたい思い出を残してもらうためには、以下のステップに従ってオリジナルTシャツを製作しましょう。

 

1:Tシャツの選定

最初のステップは、適切なTシャツを選ぶことです。
素材や厚み(オンス数)に注目し、用途に合ったものを選びましょう。
安価なものを選ぶと、「生地が予想より薄い」「思っていた素材と異なる」といったトラブルに見舞われることも多いです。
特に、アウトドアイベントや長時間着用する場合は、快適性と耐久性が重要です。
事前にサンプルを確認することで、後悔のない選択ができます。

 

2:デザインの入稿

次に、決定したTシャツにデザインを入稿します。
入稿方法は多岐にわたるため、不安があれば専門家のサポートを受けましょう。

また、デザインの配置や色の再現性も重要なポイントです。
デザインがチームの特徴を象徴するものであれば、参加者の士気も高まります。
オリジナルグッズ製作会社を利用する場合は、デザインの相談から入稿までサポートを受けられるので、安心して任せられます。

 

3:プリント方法の選定

プリントの色数や方法の選択も重要です。
例えば、シルクスクリーン印刷は大量生産に適しており、色数が多いデザインに向いています。
一方、デジタルプリントは少量で複雑なデザインに対応可能です。
用途や予算に合わせて、最適な方法を選びましょう。
また、色褪せや洗濯耐久性も確認しておくと安心です。

 

4:見積もりの要請

全ての詳細が決定したら、見積もりを要請してください。
この時点で納期やコスト、枚数などを確認し、計画に合致しているか確かめましょう。
特に大量注文の場合は、納期の確認が重要です。
不明点や要望があれば、この段階で調整を行います。

 

□目的を明確に!魅力的なオリジナルTシャツのデザインアイデア

*目的を明確にする

オリジナルTシャツを作る理由は多種多様ですが、目的をはっきりさせることでデザインの方向性が定まり、より完成度の高い作品が生まれます。
例えば、文化祭のクラスTシャツを作る場合、「見る人にアピールするデザイン」や「クラスの団結力を表現するデザイン」など、目的に応じたアイデアが必要です。
店舗のスタッフTシャツでは、「一目でスタッフと分かるデザイン」が求められるでしょう。
このように、目的を再確認することで、デザインのテイストを絞り込むことが可能です。

 

*テイストを考える

目的が明確になれば、次はデザインのテイストを考えます。
アピールや団結力を重視するクラスTシャツなら、クラスカラーやイベントテーマに合わせたデザインが効果的です。
スタッフTシャツの場合、店舗のアイコンやイメージカラーを用いることで、目的に沿ったデザインを実現できます。
テイストの選定は、オリジナルTシャツの印象を大きく左右するため、慎重に考えましょう。

 

*カラーとモチーフを選定する

方向性が決まったら、Tシャツのカラーやモチーフの選定に進みます。
まずは、必ず入れたい文字やロゴ、アイコンを決めて、それに合うTシャツのカラーやモチーフのカラーを選びましょう。

店舗の場合は、既存のイメージカラーやロゴから選ぶと、スムーズな選択ができます。
クラスTシャツやチームTシャツの場合は、目的やイメージに合った色を選ぶことが大切です。
色は印象に大きく影響するため、目的に合った色選びが重要です。

 

□オリジナルTシャツ作成時の注意点

オリジナルTシャツの制作は、創造性を発揮できる楽しいプロセスですが、その過程でいくつかの重要なポイントに注意する必要があります。
効率的かつ問題の少ないTシャツを作るためには、予算を適切に管理し、必要な数を確定し、デザインに対するこだわりをバランスよく反映させることが大切です。

 

1:予算の設定

オリジナルTシャツ作成における、最も重要な要素の一つが予算設定です。
予算を事前に明確にすることで、デザインの範囲が決まり、無駄な費用を避けられます。
生地の質、色の選択、プリント方法など、さまざまな要素がコストに影響を及ぼすため、これらを考慮に入れた上で、実現可能な予算範囲を設定しましょう。

 

2:必要数の確定

次に、必要なTシャツの枚数を決定することが重要です。
特にグループやチームで使用する場合、各メンバーのサイズや数を正確に把握する必要があります。
枚数が多いほど単価が下がることもありますが、余分な在庫を抱えるリスクも考慮しなければなりません。

 

3:デザインのこだわり度とバランス

オリジナルTシャツの魅力は、自由度の高いデザインにあります。
しかし、デザインにこだわり過ぎると予算オーバーになる恐れがあります。
デザインの複雑さ、色の使用量、特殊な印刷技術の要否など、各要素のバランスを取りながら、予算内で最大限の効果を得るデザインを考えましょう。

 

□まとめ

今回は、刺繍入りTシャツをオリジナルで作成するメリットをお伝えしました。
チームワークを高めるためだけではなく、思い出としてもオリジナルTシャツは最適です。
これからイベントの準備が控えている方は、まずはTシャツ作りから始めてはいかがでしょうか。

また、実際に作成する際には、今回ご紹介したデザインのポイントや注意点に気を配ることが大切です。
抜かりのないオリジナリティのあるデザインで、理想のTシャツを作り上げましょう。

 

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チームワークUPには刺繍入りオリジナルユニフォーム・制服を!

「社員一人一人の仕事に対する意識の差が大きい」
「チームワークをもっと良くしたい」
会社を経営されている方でこのようなお悩みを持っている方はいらっしゃいませんか。

そんな時、会社に決められた制服やユニフォームがない場合、企業名や企業ロゴの入ったオリジナルユニフォームを作ってみてはいかがでしょうか。
そこで今回は、刺繍入りのオリジナルユニフォームを着ることによってどのような効果があるのかについてお伝えします。

 

□チームワークを強化するためには?

チームワークを強化するためには、共有された理念やビジョンがチームメンバーに浸透することが不可欠です。
具体的な方法としては、以下のようなアプローチが効果的とされています。

 

1:理念・ビジョンの浸透

理念やビジョンを浸透させるためには、その内容を明白かつ覚えやすく、かつ具体的な取り組み内容にすることが重要です。
理想像を可視化することで、メンバーが一致した目標に向かって努力する動機付けとなります。
また、CI(コーポレートアイデンティティ)の確立も重要で、例えばオリジナルの刺繍ユニフォームを制作することは、視覚的に理念やビジョンを示す効果的な手段です。

 

2:コミュニケーションの場の提供

コミュニケーションは、チームワークの基盤を作る要素です。
メンバーが自由に意見を交換できる場を設けることで、互いの考えを理解しやすくなります。
この際、社内制度やユニフォームのデザインなど、共通の関心事をテーマにすると効果的です。

 

3:帰属意識の強化

メンバーが「自分はこのチームの一員である」と強く意識することは、チームワークを高める上で非常に重要です。
帰属意識を高める方法の一つとして、服装の統一があります。
特に、オリジナルのユニフォームはチームの一体感を強くし、視覚的にもチームの結束を示す効果があります。

このように、オリジナルの刺繍ユニフォームの導入は、チームビルディングにおける効果的な手段の1つです。
続いては、そんな制服やユニフォームがチームワークの向上にもたらすメリットについて、掘り下げていきましょう。

 

□制服・ユニフォームの効果

これまでの人生の中で着るものによって気持ちの切り替えを行ってきたという人も多いのではないでしょうか。
仮に、自覚をしていなくても無意識に気持ちの切り替えは起こっています。
例えば、パジャマや寝間着に着替えれば自然にリラックスした気持ちになりますが、寝ようと思っている時に学校の制服やスーツを着てると落ち着かないですよね。

 

それと同じように、ユニフォームや制服を着ると「自分がその組織に所属している」という気持ちにさせてくれます。
社員全員が会社の一員であることを自覚できるようになると、見た目が統一されているという外見の一体感に加え、気持ちにも一体感が生まれます。
さらに、会社の名に恥じない行動を取らなければならないと思うようになり、規律性も良くなるでしょう。

 

ユニフォームの効果はまだあります。
企業への一体感が高まると、チームワークや仲間意識も向上します。
今まで一人でこなしていた仕事を複数人で協力して行えるようになったり、コミュニケーションがとりやすくなったりします。
このように、ユニフォームの着用が最終的に仕事の効率アップ、迅速な情報共有につながります。

 

□新しいユニフォームがもたらす3つのメリット

新しいユニフォームを導入することは、企業にとって多くのメリットをもたらします。
見た目の更新はもちろん、従業員のモチベーション向上や業務効率の改善にも大きく貢献するのです。
ここでは、新しいユニフォームが企業にもたらす、3つのメリットについて確認していきましょう。

 

1:会社イメージの一新

新しいユニフォームを導入することで、会社の外観が劇的に変わります。
時代に合わない古いデザインは、顧客に対して否定的な印象を与えかねません。

一方で、洗練された現代的なデザインのユニフォームは、企業の進歩的なイメージを強調し、「新しさ」や「変化を恐れない姿勢」を顧客に伝えられます。
伝統的なデザインを維持しつつも、現代の要素を取り入れることで、伝統と革新のバランスを保ちながらイメージを一新することも可能です。

 

2:従業員のモチベーション向上

ユニフォームは単なる作業着ではありません。
従業員が日々身につけるものとして、彼らのモチベーションに直接影響を及ぼします。
新しく、デザイン性の高いユニフォームを導入することで、従業員は新鮮な気持ちで仕事に取り組めるため、その結果、職場の雰囲気も明るくなります。

また、魅力的なユニフォームはアルバイトの応募者を増やす効果も期待できます。
従業員が自信を持って着用できるユニフォームは、彼らの仕事への意欲を高める重要な要素となるのです。

 

3:業務効率の向上

ユニフォームの更新は、従来の不便な点を改善する絶好の機会を提供します。
従業員からのフィードバックを基に、破れやすい生地、洗濯時の縮み、動きづらさなどの問題を解消することが可能です。
これにより、従業員はより快適に、かつ効率的に業務を遂行することが可能となります。
快適なユニフォームは、従業員のパフォーマンスを向上させ、結果として全体の業務効率の向上に寄与するのです。

これらのメリットを踏まえると、企業はユニフォームの更新を積極的に検討するべきといえるでしょう。
新しいユニフォームは、企業文化の象徴として、社内外に強いメッセージを発信する力を持っています。

 

□刺繍がおすすめの理由

オリジナルでユニフォームを作るときのデザインの加工方法にはプリントと刺繍があります。
ユニフォームには特に、刺繍がおすすめです。
刺繍はプリントに比べて、立体感や高級感があります。

そのため、企業名や企業ロゴを刺繍で入れると、インパクトがありますし、会社のイメージも良く感じられるでしょう。
また、刺繍はプリントに比べて洗濯に強いのが特徴です。
ユニフォームは着る機会が多いため、耐久性が高くなければなりません。
刺繍であれば、洗濯によって色が落ちたり、デザイン部分が剥がれたりすることがないので安心です。

 

□オリジナルユニフォーム選びのポイント

1:コンセプトの明確化

まずは、チーム全員でユニフォームのコンセプトを決定しましょう。
スタッフがどのような気持ちで着用するか、お客様にどのような印象を与えたいか、作業効率の向上やコスト重視など、目的に応じた明確なコンセプト設定が重要です。
コンセプトが決まれば、商品選びがスムーズに進み、失敗を回避できます。

 

2:デザインの選定

コンセプトに基づき、デザインを選びましょう。
例えば、日常的な着用を楽しみにするなら、ファッショナブルでスタイリッシュなデザインが良いといえます。
一方で、デスクワークが多い場合は、動きやすく快適な素材を選ぶのがおすすめです。

 

3:オリジナル要素の追加

チームの誇りを形にするため、オリジナルロゴのデザインや、大胆な配置を検討しましょう。
世界に一つだけのオリジナルユニフォームは、チームメンバーにとって特別な存在となり、日々の業務に喜びをもたらします。
この際に役立つのが「刺繍」です。
オリジナルのロゴや特別なデザインを「刺繡」として取り入れることで、チームの団結力や一体感を高められますよ。

 

□まとめ

今回は、刺繍入りのオリジナルユニフォームの効果についてご説明しました。
チームワークを強化するためには、組織内で共通する要素を持つことが非常に重要です。
そして、統一感を出すうえでは、オリジナルのユニフォームが最も効果的な選択肢といえるでしょう。
着るものが変われば気持ちにも変化が生まれ、それに伴って行動にも変化が現れます。
ぜひ、あなたの会社にもオリジナルの制服・ユニフォームを導入してみてはいかかでしょうか。

 

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会社の作業用ユニフォームを刺繍入りトレーナーにするメリットとは?

会社の作業着をオリジナルのユニフォームにしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
一方で、ユニフォームを揃えるのはお金がかかるので悩んでいる方もいるかもしれません。

実は、会社の作業用のユニフォームを作るとメリットがたくさんあるのです。
この記事では会社の作業用のユニフォームを作るメリット2つと、それを刺繍入りのトレーナーにするメリットを2つご紹介いたします。

 

□ 会社の作業用のユニフォームを作るメリット

*メリット1 :会社への連帯感や一体感が高まる

作業用のユニフォームを着ていると、周りの人は自分の仲間であると感じて心の距離が近くなるというメリットがあります。
バラバラの服を着ている時よりも一体感を感じることができるようになるのですね。
そうすると自然と職場でのコミュニケーションも増えて、雰囲気もさらにアットホームなものになるでしょう。

コミュニケーションが増えると業務上の連携も期待できます。
作業用ユニフォームが職場の雰囲気を演出してくれるといっても良いかもしれません。

 

*メリット2:会社の一員であるという自覚が高まる

会社の作業用ユニフォームを着ていると、自分は会社の一員であることを改めて自覚します。
そうすると会社の一員としての責任感が増して、社員の行動がより統制化されたものになるかもしれません。

作業用のユニフォームは会社全体の雰囲気を作るだけでなく、社員1人1人の自覚も促すのですね。

 

□ 刺繍入りのトレーナーにするメリット

*メリット1:エンブレムが会社の身分証明になる

刺繍でエンブレムをつけた作業着にすることで、エンブレムが会社の身分証明になるメリットもあります。
服装がバラバラでは、その会社の一員であることが一目見ただけではわかりませんよね。

逆にエンブレムが付いていると「あの会社の人か」と思ってもらえます。
エンブレム付きユニフォームで会社の一員であると一目にわかれば、お客様に安心感や信頼感を感じさせられるのです。

 

*メリット2:業務がしやすくなる

トレーナーにするのにもメリットがあります。
トレーナーは動きやすいだけでなく保温性もあり、腕まで守られているという特徴を持っています。

これらの特徴は業務がしやすくなるという点でメリットであると言えるでしょう。
窮屈さや不快感といった服に関するストレスがなくなるので、生産性の向上も見込めるかもしれません。

 

□会社のユニフォームに刺繍を加える際のデメリット

先述の通り、会社の作業用ユニフォームを作成したり、それを刺繍入りのトレーナーにしたりすることには、さまざまなメリットがあります。
しかし、ユニフォームに社名の刺繍を加える際には、いくつかのデメリットが存在することも把握しておかなければいけません。
以下で具体的なデメリットを3つご紹介します。

 

1:コストの増加

刺繍やプリントには追加のコストが発生します。
特に刺繍の場合、色や刺繍箇所によって費用が変動し、大きな範囲に刺繍を行うとそれだけ高額になります。
また、枚数が増えるほど単価は下がりますが、初回にはデジタルデータの作成費用が必要となる点も考慮が必要です。

 

2:社名変更時の再製作

もし社名やロゴが変更になった場合、新しいデザインに合わせてユニフォームをすべて作り直す必要が出てきます。
そのため、予想外の出費を招く可能性があり、特に小規模な企業にとっては大きな負担になってしまいます。

 

3:普段の利用制限

最近では作業着もカジュアルなデザインが増え、プライベートでも着用したいというニーズが高まっています。

しかし、社名が刺繍されているユニフォームは、個人情報の漏洩や企業イメージに悪影響を及ぼす可能性があるため、私服としての使用はおすすめできません。
そのため、社名を刺繍するとユニフォームの多用性を低下させ、実用性の面で損失を生じさせてしまう可能性もあります。

刺繍をユニフォームに導入する際には、これらのデメリットを理解しておきましょう。

 

□会社のユニフォームへの刺繍はどこが良い?

作業着に刺繍を施す際の部位選択は、機能性と視認性をバランス良く考慮することが重要です。
以下で刺繍に適した主要な部位と、それぞれの利点について解説します。

 

1:胸部への刺繍

多くの作業着には胸ポケットがあり、この周辺に企業のロゴや社名を刺繍するのが一般的です。
胸部への刺繍は他人の目に留まりやすく、企業のアイデンティティを効果的に伝える手段となります。

しかし、この場所に刺繍を施すと、ユニフォームの私服利用が難しくなる点も考慮しましょう。

 

2:腕への刺繍

腕への刺繍は、個人名や部署名などの情報を示すのに適しています。
腕は胸部ほど目立たないため、情報の提示を控えめにしたい場合や、作業着を個人識別のために使う場合に適しています。
また、腕への刺繍は視覚的にも魅力的なため、デザインのアクセントとしても機能しますよ。

 

3:背中への刺繍

背中は広いスペースが確保できるため、大きく複雑なデザインの刺繍に最適です。
特にイベントやキャンペーンなど特別な場合には、背中全体を使った大胆なデザインが効果的です。

しかし、日常的な作業環境では、背中の刺繍が見えにくい場合もありますので、その点も考慮に入れるべきです。

刺繍の部位ごとの利点と機能性を理解していただけたでしょうか。
ユニフォームの刺繍を計画する際には、目的と使用環境を考慮することが肝要ですよ。

 

□プリントと刺繍どちらを選ぶべき?

ユニフォームのカスタマイズを検討する際、刺繍とプリントは2つの主要な選択肢です。
それぞれの特徴を比較することで、作業用品のニーズに最適な方法を選べます。

 

1:耐久性の比較

刺繍は布に糸を縫い付ける方法であり、洗濯や摩擦に対して高い耐久性を持っています。
色褪せにくく、長期間にわたって美しさを保持できるのが大きなメリットです。

 

一方で、プリントは布地にインクを印刷する方式で、洗濯や摩擦によって剥がれたり色褪せたりするリスクがあります。
特に頻繁な洗濯や厳しい使用環境では、刺繍の方が適しているといえます。

 

2:価格の違い

刺繍はその品質と耐久性の高さから、一般的にプリントよりも高価です。
糸の種類やデザインの複雑さによって価格が異なります。

一方、プリントは製造過程が効率的で大量生産に適しており、予算に制約がある場合や大量注文にはコスト面で有利です。

 

3:デザインの幅

刺繍は細かいデザインや文字に適していますが、色数やデザインの複雑さに制限があります。
プリントは色数やデザインの複雑さに制約が少なく、より柔軟なデザインが可能です。
特に写真やグラデーションなどの複雑なデザインを再現する場合には、プリントの方が適しています。

これらの要素を考慮して、刺繍とプリントのどちらを選択するかを決めることが重要です。
用途や耐久性、予算、デザインのニーズに応じて最適な方法を選ぶことが、効果的なユニフォームのカスタマイズにつながりますよ。

 

□まとめ

ここまで、会社の作業用のユニフォームを作るメリット2つと、それを刺繍入りのトレーナーにするメリットを2つご紹介いたしました。

ユニフォームに刺繍を加えることは、企業のイメージを高め、労働者の一体感を促進する効果的な手段です。

しかし、コスト面や社名変更時の再製作の必要性、プライベートでの使用制限など、複数のデメリットも存在します。
刺繍を施す部位によっても、機能性と視認性が変わります。
また、耐久性やコスト、デザインの幅を考慮すると、刺繍とプリントのどちらを選択するかは非常に重要な判断ですので、ニーズに合う方を選択しましょう。

皆さんも刺繍エンブレム入り作業用トレーナーを取り入れてみませんか。

 

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刺繍|作業用のトレーナーはオリジナルエンブレムが入ったものに!

作業用のトレーナーを作ろうと考えている方はいらっしゃいませんか。
そんな方にはオリジナルエンブレムを刺繍で入れたものがオススメです。

ではなぜ、刺繍でオリジナルエンブレムを入れたものがオススメなのでしょうか。
この記事ではオリジナルエンブレムの入った作業用トレーナーを作るメリットについてご説明いたします。

 

□作業用のトレーナーにオリジナルエンブレムを入れるメリット

*メリット1:チームワークが高まる

まずオリジナルエンブレムのトレーナーを着用するとチームワークを高めることができます。
同じエンブレムの入った作業着を着ると、仲間意識が高まるのですね。

仲間意識を高めることによって、業務の効率化(業務の依頼を気軽にし合えるようになる)やコミュニケーションの活発化が図れます。
コミュニケーションが発達すると報連相がしやすくなるので、業務も円滑になることが期待されるでしょう。

*メリット2:お客様に対して身分証明になる

お客様に対する身分証明になるのもオリジナルエンブレムのメリットです。
お客様がそのエンブレムを見ただけで、「この会社の人なら安心だな、信頼できるな」と思えるのですね。

オリジナルエンブレムを作ると社内だけでなく社外でもメリットがあることがわかります。

 

□刺繍を入れるメリット

次に、刺繍にするメリットについてご説明いたします。

*メリット1 耐久性がある

まずプリントのエンブレムにしてしまうと剥がれてしまう危険性があります。
剥がれかかったエンブレムをつけていると会社のイメージにも影響するかもしれません。
剥がれるたびに発注し直さないといけないのはコストになります。

その点、刺繍を選ぶと耐久性があるので、少しのことでは剥がれません。
どちらが長持ちするかで言うと圧倒的に刺繍の方が良いのですね。

*メリット2 プリントにはない重厚感がある

刺繍にすることでプリントでは表現できなかった重厚感を表現することができるのもメリットの1つです。

プリントでは刺繍の持っている味や独特の光沢感を表現できないので、重厚感をエンブレムに持たせたいという方にとっては刺繍のエンブレムは魅力的ではないでしょうか。

 

□作業服にエンブレムや刺繍加工をするデメリット

先述の通り、作業用のトレーナーにエンブレムを入れたり、刺繍を入れたりすることには、さまざまなメリットがあります。
しかし、刺繍加工を選択する際には、いくつかのデメリットも考慮しなければなりません。
以下で紹介するポイントを理解することで、より適切な選択が可能になりますよ。

 

1:細かいデザインには不向き

刺繍は糸を使ってデザインを形成するため、非常に細かいディテールや複雑な色彩を表現するのには限界があります。
細やかな文字や複雑なイラストはプリント加工の方が得意です。

刺繍は、サイズが大きめのロゴやテキストなど、ある程度の大きさがあるデザインに適しています。
特に小さな文字や細かい線の表現は難しいため、デザイン選びにおいてはこの点を考慮しましょう。

 

2:パンチ代が発生する

刺繍の際には、デザインを機械が読み取れる形に変換するための「パンチ代」という費用が発生します。
パンチ代は、サイズや色などで値段が異なります。
デザインの複雑さによっても値段は変動するため、初期のコストとして事前に考慮しておきましょう。

 

3:プリントに比べ時間がかかる

刺繍はプリント加工に比べて、一つ一つの製品を作るのに時間がかかるという特徴があります。
特に、大量生産を行う場合や短期間での納品が必要な場合には、この時間のかかる工程がデメリットとなる可能性があります。
必ず事前に納品目安を確認してくださいね。

以上の点を踏まえ、デザインのシンプルさ、コスト、納期などを考慮して刺繍加工を選択するかどうかを判断することが重要です。

 

□オリジナルエンブレムを作る際の4つの型

オリジナルエンブレムを作成する際には、いくつかの型があり、それぞれに特徴とコストが異なります。
これらを理解することで、皆さんに合った最適なエンブレムを選択できますよ。

 

1:オリジナル刺繍エンブレム

オリジナル刺繍エンブレムは、土台以外のデザインをすべて刺繍で表現したものです。
サイズや形状、フォントなど、すべてをオリジナルでデザインできる点が特徴です。
これにより、独自性と高級感を両立でき、非常に満足のいく仕上がりになります。
ただし、型代の発生や糸の種類による追加コストがある点に注意が必要です。

 

2:ネーム刺繍エンブレム

ネーム刺繍エンブレムは、社名や個人名を指定フォントで刺繍するタイプです。
決められたサイズと形状で作成されるため、型代が発生せず、コストを抑えられる点が特徴です。
ただし、デザインの自由度が低い点には留意する必要があります。

 

3:ロゴ+ネームエンブレム

ロゴ+ネームエンブレムは、ネーム刺繍に加えて会社のロゴを入れるタイプのものです。
ネーム刺繍の料金に加えてロゴ部分の型代が発生しますが、個性的なデザインができる点が特徴です。
また、サイズが決められているため、オリジナル刺繍ワッペンよりもコストを抑えられますよ。

 

4:転写プリントエンブレム

転写プリントエンブレムは、グラデーションや複雑なデザインを表現するのに適しています。
刺繍では再現できない複雑なデザインも可能ですが、立体感や高級感は刺繍エンブレムに劣ります。
型代は不要ですが、データ入稿料がかかる点に注意が必要です。

これらの型を理解することで、目的や予算に応じたエンブレムの選択が可能ですので、それぞれの型の特徴とコストを考慮し、最適なエンブレムを選択してくださいね。

 

□ワッペンの取り外し方法

エンブレムをつけたい位置に、あらかじめワッペンがついていることもありますよね。
その衣類にエンブレムをつけるときには、元々ついていたワッペンを取り外す必要があります。
取り外しの際は、適切な方法で行うことが重要です。
ここでは、アイロンとドライヤーを使用した2つの方法を解説します。

 

1:アイロンを使用する方法

まずは、アイロンを中~高温に設定し、ワッペンにあて布を挟んで熱します。
十分に熱されたら、ピンセットを使用して慎重にワッペンを剥がします。
この時、熱せられてワッペンが熱くなっているため、やけどしないように注意が必要です。

 

また、この手順通り行っても外れにくい場合もあります。
その場合、生地を傷めないように、再度熱してくださいね。
押し付けたり滑らせたりせずに、優しく押し当てることがポイントです。
無理に押し付けたり滑らせたりすると、ノリがずれて外れにくくなってしまいます。

 

2:ドライヤーを使用する方法

アイロン台やあて布がない場合は、ドライヤーを使ってワッペンを外すのがおすすめです。
ドライヤーの温風かターボ機能を使用して、ワッペンに10秒から20秒間ほど風を当てます。
ドライヤーを使った場合もワッペンは熱くなるため、素手で触らずにピンセットを使用して外しましょう。

 

これらの方法を適切に行うことで、ワッペンの取り外しが安全かつ効果的に行えます。
注意点とやけどや怪我に注意しながら、丁寧に作業を行ってくださいね。

 

□まとめ

この記事ではオリジナルエンブレムの入った作業用トレーナーを作るメリットについてご説明いたしました。
前半部分はオリジナルエンブレムに関するメリットで後半部分はプリントでなく刺繍を入れるメリットでしたね。

有限会社林ネーム刺繍店では丁寧に刺繍をしております。
刺繍でオリジナルエンブレムの入ったトレーナーを作りたい方はお気軽にご連絡ください。

 

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飲食店の制服にオリジナルのポロシャツを!制服のメリット3つ!

飲食店の経営をしている方の中には、制服を作った方が良いのではないかと考えている方も多いのではないでしょうか。
その逆で、経費もかかるし別に作らなくてもいいだろうと思っている方もいるかもしれません。

しかし飲食店で制服を作るメリットはたくさんあるので、作らないと損をしてしまうかもしれません。

この記事では飲食店を経営する方が制服にオリジナルのポロシャツを選ぶメリットについてご説明致します。

 

□ 飲食店の制服にオリジナルのポロシャツを選ぶメリット

*メリット1 一体感が生まれる

飲食店の制服をオリジナルのポロシャツにするとスタッフに一体感が生まれるというメリットがあります。
バラバラの服装だと統一感がなく少しスタッフ同士の距離が遠い感じがして、気持ちも揃わなくなるかもしれません。

自分達は同じ店の従業員で、お互いに協力し合おうとスタッフに思ってもらうためにも、飲食店に制服を作るのは有効です。

 

*メリット2  士気が上がる

2つ目のメリットにはスタッフの士気が上がることが挙げられます。
スタッフがオリジナルの制服を着用することで、お客さんからスタッフだと一瞬で判断してもらえるので自覚が生まれるのですね。

また、接客の際に店側の人間であるという感覚が強くなり、自分はお客さんに丁寧に接客しないといけないんだとモチベーションになることも期待できます。

 

*メリット3 仕事をするモードに入る

制服はプライベートのモードから仕事のモードに切り替える助けにもなります。
きちんと制服があると、着替えている時に仕事をするぞという気持ちになれるのですね。

 

*メリット4 店の雰囲気を表現できる

その店独自の雰囲気を表現できるのもオリジナルの制服のメリットです。
従業員全員が店オリジナルの制服を統一して着る方が、1人1人がそれぞれにTシャツやYシャツを着る時よりも店のコンセプトが明確になります。

統一感がある雰囲気の方がお客さんの居心地も良くなるでしょう。
特にポロシャツは清潔感や開放感のある店の雰囲気にマッチすると考えられます。

 

□飲食店での制服の選び方

1:店舗のコンセプトに合わせた選択

飲食店のユニフォームは、単なる作業着ではなく、店舗の「顔」ともいえる重要なアイテムです。
例えば、にぎやかでフレンドリーなカフェでは、明るい色調のエプロンやカジュアルな作務衣が、お店の雰囲気を盛り上げます。
一方、高級レストランでは、シックな色合いのスーツやフォーマルなドレスが、高級感を演出してくれます。
店舗のコンセプトや客層に応じた制服選びは、お客様の心地良い体験と直結し、結果的にリピーター獲得や売上アップにつながりますよ。

 

2:職種に応じた機能的なデザイン

飲食店の職種は多岐にわたります。
たとえば、キッチンスタッフには火傷を防ぐ耐火性の高い素材が必要ですし、ホールスタッフには注文用具を収納できるポケット付きの実用的なデザインが求められます。
また、役員や専門職のスタッフには、その役割を象徴する特別なデザインを取り入れることで、彼らのプロ意識を高め、チーム全体のモチベーション向上も期待できますよ。

 

3:安全性と快適性

先述の通り、キッチンでは、火や熱に強い綿100%のコックコートが理想的です。
また、飲食店のスタッフは常に動き回るため、伸縮性のあるストレッチ素材の制服が作業の効率を高めます。
安全性と快適性を兼ね備えた制服は、従業員の働きやすさを保ちながら、顧客に安心感を提供する重要な要素です。

 

4:清潔感の維持

飲食店で最も大切なのは清潔感です。
コックのユニフォームは汚れが目立つ白色が一般的ですが、ホールスタッフの場合は汚れが目立たない黒が選ばれることが多いです。
いずれにしても、頻繁な洗濯に耐えうるイージーケア素材を選ぶことが重要です。
また、季節に合わせた色使いで食欲をそそる工夫をするのもおすすめですよ。

 

□メリットを最大限享受するために!制服作成のポイント

1:お店の雰囲気に合ったデザインの選定

飲食店における制服は、店舗のブランドアイデンティティを体現する要素です。
店の雰囲気やコンセプトに合致したデザインを選ぶことが、ブランドイメージを強化し、顧客の記憶に残る要因となります。
たとえば、モダンなカフェならシンプルで洗練されたデザイン、伝統的な和食店なら日本の美意識を感じさせるスタイルが適しています。
デザイン決定時には、スタッフの意見も取り入れ、彼らが誇りを持って着用できる制服を選ぶことが大切です。

 

2:汚れが落ちやすい素材の選択

飲食店では、清潔感が信頼感をもたらします。
そのため、汚れが落ちやすく、かつ耐久性のある素材選びが重要です。
綿やポリエステルなど、汚れを落としやすく、頻繁な洗濯に耐える素材が理想的です。
また、速乾性やシワになりにくい素材を選ぶことで、常に清潔できちんとした印象を維持できます。

 

3:性別を問わないユニバーサルなデザイン

飲食店での制服は、男女のスタッフが共に快適に着用できることが重要です。
女性スタッフにも適したデザインを選ぶことで、彼女たちの働きやすさを保ち、業務効率を向上させられます。
胸元の開きが控えめで、動きやすい着丈と袖丈、透けにくい素材の選択が重要です。
全スタッフの意見を反映させた制服は、チームワークを促進するだけでなく、店舗全体の印象を向上させます。

 

4:耐久性と経済性のバランス

飲食店のユニフォームは頻繁に洗濯する必要があるため、耐久性は非常に重要です。
何度洗っても型崩れや色あせが少ない素材を選ぶことで、長期間にわたって使用でき、経済的なメリットも大きくなります。
初期の投資は多少高くなる場合もありますが、長期的に見ればトータルコストを削減できますよ。

 

□居酒屋で制服をつくる際に考慮すべきこととは?

居酒屋のオリジナル制服作成には、特有のポイントがあります。
以下の要素を考慮して、最適な制服を作成しましょう。

 

1:加工方法の選択

オリジナル制服には、さまざまな加工方法があります。
例えば、シルクスクリーンプリントは発色が良く、耐久性に優れているため、居酒屋のオリジナルTシャツに適しています。
デザインの特性や使用環境に合わせて、最適な加工方法を選んでくださいね。

 

2:素材の選び方

居酒屋の制服には、耐久性と着心地の良さが求められます。
コットン素材は肌触りが良く、通気性に優れていますし、ポリエステル素材は汚れにくく、速乾性があり、メンテナンスが容易という特徴があります。
スタッフの快適さとメンテナンスのしやすさを考慮して、素材を選んでくださいね。

 

3:デザインの工夫

居酒屋の制服は、店舗の雰囲気を表現する重要な要素です。
オリジナルデザインを取り入れることで、店舗の個性を際立たせられます。
例えば、店舗のロゴやキャッチフレーズをデザインに取り入れることで、ブランドイメージを強化し、顧客に印象を残せます。

上記で説明したポイントを踏まえて、飲食店の制服を選ぶことで、スタッフの働きやすさと店舗の魅力を高められます。

 

□まとめ

この記事では飲食店に制服を導入するメリットについて4つご紹介いたしました。
オリジナルの制服を着ることによって一体感が生まれて、従業員の士気が上がることがわかりましたね。

また、オリジナルのポロシャツでしか体現できない店独自の雰囲気があることもお伝えいたしました。
飲食店の経営をしている方は、オリジナルの制服をポロシャツで作ってみてはいかがでしょうか。

 

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会社の制服は刺繍のエンブレムをつけた業務用のポロシャツで揃えよう!

「会社で制服を揃えようかな」「ポロシャツで統一しようかな」と考えている方はいらっしゃいませんか。

実は、会社で着用する服を刺繍入りのポロシャツに揃えることのメリットは非常に多くあります。

この記事では会社で着用する服を刺繍入りのポロシャツに統一することのメリットについてご説明いたします。

 

□ポロシャツにするメリット

まずは会社で着用する服をポロシャツにするメリットについてご説明いたします。

 

*メリット1 機能性が高い

まず考えられるメリットとして挙げられるのは機能性が高いというポイントです。
ポロシャツは他のシャツよりも速乾性に優れているので汗でべたつきにくくなり、洗濯においてもすぐ乾くため制服として優れた服装であると言えます。
また、涼しく着られるのでクールビズの一環としても有効であると考えられます。

 

*メリット2 清潔感が出る

ポロシャツの特徴として清潔感が挙げられます。
お客様と接する機会でもポロシャツを着ると清潔感が出るので会社のイメージが上がるかもしれません。

 

□刺繍入りにするメリット

次に刺繍入りのポロシャツにするメリットについてご説明いたします。

 

*メリット1 社員が自覚を持つ

メリットにはまず社員が自覚を持つことが挙げられます。
自分たちの会社の刺繍が入っているというだけで、自分はこの会社の一員だと強く感じることができるのですね。

周りからも会社の人間だと知覚される上、ふと鏡を見たときにも自分のポロシャツに刺繍が入っていると自覚が芽生えるのではないでしょうか。
このことによって、社員は自分を企業の顔であると自覚し、自分の行動に責任を持つようになります。

 

*メリット2 お客様の安心感を得られる

外部の人から見てすぐに自分の会社であるというのがわかることもメリットの1つです。
こうすることで、次に自分の会社のエンブレムをつけた社員を見ると信頼感や安心感を持ってもらえます。
お客様に見られる服装だからこそ、オリジナルの刺繍を入れるのですね。

 

*メリット3 一体感を持てる

刺繍入りのポロシャツを着ていると、社員同士が職場で一体感を持てるでしょう。
自分と同じ格好をしていて、同じ刺繍が入ったポロシャツを着ているので帰属意識が高くなるのです。
距離が縮まりやすくなり、関わり合いが増えて業務の生産性も向上するかもしれません。

 

□刺繍入りポロシャツは会社の制服にぴったり!

刺繍入りオリジナルポロシャツが制服に最適な理由は多岐にわたります。
以下で5つの理由について解説します。

 

1:涼しく動きやすい

ポロシャツは伸縮性に富み、通気性や速乾性に優れています。
見た目が優れている制服を選んでも、動きにくいと仕事のパフォーマンスが落ちてしまいますよね。
伸縮性が優れているポロシャツであれば、オフィスワークから身体を使う仕事まで、あらゆる環境での快適さを提供します。

 

2:きちんとした印象

ポロシャツは、カジュアルながらも、襟付きのデザインがプロフェッショナルな印象を醸し出します。
働く環境によっては、Tシャツではカジュアルすぎる場合もありますよね。

カジュアルさを全面に出す場合は問題ありませんが、ビジネスシーンでは必ずしもそうとは限らないでしょう。
そんな場合でも、襟付きのポロシャツであれば誠実な印象を与えられますよ。
ボタンダウンのポロシャツのように、よりフォーマルな印象を求める場合にも対応できるでしょう。

 

3:豊富な選択肢

カラー、デザイン、サイズの選択肢が豊富に用意されています。
性別や体形にかかわらず、同じデザインで統一する会社の制服にぴったりといえるでしょう。
ラインやポケットなどのデザインも豊富なので、企業のブランドイメージに合わせたカスタマイズが可能です。

 

4:クールビズ対応

2005年の開始以降、夏の取り組みとして定着したクールビズ。
暑い時期のクールビズにも最適で、ジャケットとの組み合わせでさらにスタイリッシュにできます。
ジャケットと組み合わせても着こなせるのがオススメポイントです。

 

5:刺繍との相性

ポロシャツは刺繍との相性が抜群です。
ロゴや企業名などの刺繍は、品質の高さとともに一層の認識力をもたらします。

 

6:抜群のコスパ

会社の制服として着用するためには、洗い替えのポロシャツも用意しておきたいですよね。
高価な制服をたくさん用意すると、費用がかかりすぎて導入を躊躇してしまうこともあります。
リーズナブルなポロシャツであれば、洗い替え分を用意しても安心のコスパでしょう。

このように、刺繍入りポロシャツは、機能性とファッション性を兼ね備えた理想的な制服の選択肢です。

 

□刺繍にはどんなものを入れることが多い?

いざポロシャツに刺繍を入れようと思っても、何を入れればよいか悩んでしまうこともありますよね。
オリジナルポロシャツの刺繍として入れる内容は、入れるべきものやおすすめの要素があります。
ここでは、一般的にポロシャツの制服に刺繍される内容を見ていきます。

 

1:名前・会社名・団体名

ユニフォームや仕事着においては、個人識別やブランドアイデンティティのために、名前、会社名、団体名の刺繍が多く見られます。
名札を下げる必要がなく、識別しやすくなりますよ。

 

2:ロゴ・マーク

ロゴやマークの刺繍は、立体感と高級感を演出し、組織のイメージを強化します。
特にロゴの刺繍は、ブランドの認知度向上に寄与します。

 

3:刺繍の位置

刺繍は通常、胸、肩、襟下など、視認性の高い場所に施されます。
胸への刺繍は、ロゴや企業名、個人名などが入れられることが多いです。
正面で向き合ったときに最も目に入りやすいポイントなので、相手に知ってほしい情報を入れます。

肩や襟下には、ロゴが入れられることが多いです。
より制服らしさが出るので、ぜひ検討してみてくださいね。

刺繍内容を選ぶ際は、目的に応じた適切な内容と位置を考慮することが重要です。

 

□ポロシャツに刺繍を入れる際の注意点

ポロシャツに刺繍を入れる際には、いくつかの重要なポイントがあります。
以下のポイントを理解し、最適な刺繍デザインの選定方法を考慮してくださいね。

 

1:刺繍できる大きさに制限がある

刺繍はワンポイントでの使用に最適ですが、文字の高さやロゴマークのサイズには制限があります。
過度に小さいデザインは刺繍で再現が難しくなるため、適切なサイズを選ぶことが重要です。

 

2:細かすぎるデザインは向かない

細かい模様や複雑なデザインは、刺繍には不向きです。
これらは潰れやすく、期待通りの仕上がりにならない可能性が高いです。
シンプルでインパクトのあるデザインを選ぶことをお勧めします。

 

3:刺繍できる場所に制限がある

ポロシャツの生地の縁や胸ポケット部分など、一部の場所では刺繍が難しいことがあります。
また、縫い目にまたがるデザインは崩れる可能性があるため、刺繍する場所の選択には注意が必要です。

 

4:選べるに限りがある

ロゴマークに加えて、文字も刺繍として入れたい場合には、選べる書体に限りがある点にも注意が必要です。

 

5:色にも限りがある

書体と同じように、選べる色にも限りがあります。
刺繍をする際は糸を使って行うため、どうしてもこの色が良いとこだわりの色があっても、完全に再現できるとは限りません。
事前に確認し、満足のいく色を探してくださいね。

これらの点を考慮することで、ポロシャツに刺繍を施す際の失敗を避け、理想的なユニフォームを作成できます。

 

□まとめ

この記事では刺繍入りのポロシャツを着るとどのようなメリットがあるかについてご説明いたしました。

ポロシャツのメリットに加えて刺繍入りのメリットもあるので、会社の雰囲気を変えるのにもってこいであることがわかったのではないでしょうか。
中でも、企業の顔としてより責任ある行動をとることやお客様の安心感や信頼感を勝ち取ることが強く期待できます。

興味をお持ちになられた方はお気軽に有限会社林ネーム刺繍店にご相談ください。

 

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お気に入りの帽子がほしい!オーダーメイドで刺繍入りのキャップを作ろう!

「自分に似合う帽子が欲しい!」
そう思っている方はいらっしゃいませんか?

帽子を試着してみても、「何か違う・・・」と違和感を抱いたことがあるかもしれません。
また、「既製品の帽子じゃなくてもっとかっこいい帽子が欲しい」
と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は、帽子をオーダーメイドしてみてはいかがでしょうか。
なんと、オーダーメイドなら自分好みの帽子を作ることができます。
今回は、オーダーメイドで帽子を作るメリットをご紹介します。

□世界に一つだけのキャップ

「同じようなキャップばかりでつまらない」
とお悩みの方、個性的なデザインのキャップをご自身で作ってみませんか?

一番のポイントとなる刺繍部分も、好きなようにデザインできます。
キャップにこだわりがある方は、オーダーメイドで作る方法が最適でしょう。

 

□自分にぴったりなキャップを作れる

どんなシチュエーションで使用するキャップなのかによって、そのデザインは少し変わってきます。

日除け用?それともファッション用?
それがたとえどんな用途であっても、オーダーメイドなら自分好みのキャップを作ることができます。

 

□おそろいのキャップが作れる

友達同士やカップルでおそろいのキャップを買うことはよくあるのではないでしょうか。
最近ではペアルックなどが流行っているので、おそろいのキャップをもうすでに持っているという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、オーダーメイドでおそろいのキャップを作るメリットは、ただおそろいにできるというだけではありません。
オーダーメイドなら、オリジナリティーを詰め込んだ特別なキャップをおそろいにできるのです。

既製品のキャップよりも、自分たちだけのデザインが施されているキャップのほうが、特別感がありますよね。
きっと素敵な思い出として残ることと思います。

また、自分たちでデザインを考える過程も楽しんでいただけるのではないでしょうか。

 

◻︎オーダーメイドで刺繍を施せるキャップの種類

帽子はただの日除けや防寒具ではありません。
それは、個性やスタイルを表現するキャンバスでもあります。
特に、刺繍を施したキャップは、その持ち主の個性が一目でわかるアイテムとなります。

 

*ベースボールキャップ

ベースボールキャップはストリートファッションのアイコンであり、その形状が刺繍に最適です。
正面には12×5.5cmの広いスペースがあり、大胆なデザインも可能です。
側面や背面にも刺繍を施せますが、その場合は6×4cm程度となります。
このように、ベースボールキャップは刺繍の可能性を広げるといっても過言ではないでしょう。

 

*ローキャップ

ローキャップは、その軽やかな形状とトップの浅さが特徴です。
正面にはシンプルなワンポイントの刺繍がよく、その控えめなデザインが人気を博しています。
側面や背面にも刺繍は可能ですが、こちらも6×4cm程度となります。
ローキャップは、シンプルながらも個性を主張するのに最適な帽子です。

 

*ジェットキャップ

ジェットキャップは、アメリカのバイク便メッセンジャーがかぶっていた帽子が起源です。
スポーツ感が少なく、シンプルなファッションによく合います。
正面には10×4cm程度、背面には6×4cm程度の刺繍が可能ですが、側面には通気口があるため、刺繍は不可能です。
この帽子は、シンプルながらも歴史と文化を感じさせるアイテムとなっています。

刺繍を施すことで、一般的なキャップが一瞬で特別なものに変わります。
ベースボールキャップ、ローキャップ、ジェットキャップ、それぞれに独自の魅力と刺繍の可能性が広がっています。
選ぶ帽子によって、その人の個性やスタイルが際立つため、さらに刺繍を施し、おしゃれの世界を存分に楽しんでください。

 

◻︎自分で帽子に刺繍をする方法とは?

帽子に刺繍を施すことでその帽子がより特別なものとなるでしょう。
今回は、手縫いとミシンを用いた刺繍の方法を解説していきます。

まず、手縫いでの刺繍についてです。
手縫いの刺繍は、その優雅な雰囲気が魅力です。
特に、子供用のキャップに名前やマークを施す場合、手縫いの温もりが感じられます。
しかし、帽子は曲面が多く、また硬めの布地が多いため、手縫いでの刺繍は少々高度な技術が求められます。
素材によっては手縫いがしやすいものもありますが、始める前には刺繍針が通るかどうかを確認しましょう。
小さい図案から始めることで、失敗のリスクを減らせます。

次に、ミシンでの刺繍についてです。
ミシンを用いた刺繍は、一般的な家庭用ミシンでは難しいとされています。
なぜなら、家庭用ミシンは基本的に平面に対しての作業が前提であり、帽子のような曲面には対応していないからです。

しかし、刺繍専用のミシンとキャップ専用の部品を用いれば、高度な刺繍も可能です。
また、ワッペンを作って貼り付ける方法もありますが、その場合は直接刺繍を施したものとは異なる雰囲気になる点に注意が必要です。

最後に、刺繍の位置と素材の選び方についてご紹介します。
キャップには多くの刺繍可能な箇所がありますが、その場所によっては縫いやすさが大きく変わります。
フロント部分は硬い素材が多いですが、サイドやバックは比較的柔らかい素材が多く、手縫いに適しています。
ポリエステルやコットンの素材は手縫いがしやすいため、初心者はこのような素材を選ぶと良いでしょう。

帽子に刺繍を施す行為は、単に美しさを追求するだけでなく、自分自身を表現する手段ともなり得ます。
手縫いとミシン、それぞれには独自の魅力と課題がありますが、どちらの方法も個性を発揮する舞台となるでしょう。

 

◻︎プロに頼むのが最善の方法!持ち込みでの刺繍も可能です

上記では自分で帽子に刺繍を施す方法を紹介しましたが、自分の思っているデザインをきれいに、確実に表現するにはプロに依頼するのがおすすめです。

プロに依頼する最大のメリットは、その高度な技術力と経験です。
自分で行う場合に比べ、プロが手がける刺繍は精度が高く、完成度も格段に上がります。
また、プロは刺繍のデザインや配置についても的確なアドバイスをしてくれます。
そのため、初めて刺繍を施す方でも安心して依頼できます。

多くの会社は持ち込みの帽子に対しても刺繍を施してくれます。
そのため、今愛用している帽子におしゃれさをプラスするというのも素敵です。
オンラインでの依頼も可能であり、実店舗がある場合は直接持ち込みもできます。
ただし、持ち込む帽子とデザインを送ってから制作工程が始まるため、事前の確認が必要です。
また、配送後に断られる可能性もゼロではないため、その点も考慮する必要があります。

当社では、持ち込み商品への刺繍も承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

注意点としては、注文の際にデザインを間違えて注文してしまうと交換ができないということです。
品違いや不良品、ミスプリントに対する交換は可能ですが、お客様自身の間違いによる交換は受け付けていません。
注文の際には必ず内容に間違いがないかどうか十分に確認するようにしましょう。

□最後に

今回は、オーダーメイドでキャップを作るメリットについてご紹介しました。
オーダーメイドなら自分の用途にぴったりな、自分好みのキャップを作ることができます。

また、オリジナリティー溢れるおそろいのキャップを作ることもできるので、思い出作りにもぴったりです。
ぜひこの機会にオリジナルのキャップを作ってみてはいかがでしょうか。

 

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刺繍入りのオリジナルイベントTシャツでチームワークを高めよう!

「次のイベントをどうしても成功させたい!」
「やるからには最初から最後まで最高なイベントにしたい!」
そのようにお考えの方におすすめしたいのが、刺繍が入った『オリジナルイベントTシャツ』です。

オリジナルイベントTシャツの力を借りれば、あなたのイベントはよりやりがいのある、素敵なものにすることができるかもしれません。
今回は、刺繍入りのオリジナルイベントTシャツを勧める理由をご紹介いたします。

 

□チームワークが高まる

全員が同じTシャツを着用することで、現場に一体感が生まれます。
さらに、そのTシャツはイベントのためだけに作られた、いわば限定品です。
とても特別感がありますよね。

仲間たちを見ると、自分と同じ特別なTシャツを着ているという環境は、『イベントを成功させる』という同じ目標を掲げていることを常に実感させることができるのです。
オリジナルイベントTシャツは、スタッフ一人ひとりの「もっとイベントのために、みんなのために頑張ろう」という前向きで能動的な気持ちを後押ししてくれます。

また、モチベーションが下がっているときでも、Tシャツを着たら気持ちにメリハリが付けられたり、Tシャツを着ている仲間を見ることで頑張ろうという気持ちになることも期待できます。

 

□イベントの思い出になる

オリジナルTシャツの効果で最高のイベントになったら、その素敵な思い出を残しておきたいと誰もが思いますよね。
写真や動画などで思い出を残すこともできますが、作成したイベントTシャツ自体もイベントの思い出の一つとなるのではないでしょうか。

また、オリジナルイベントTシャツを作った時の決意やTシャツを作る過程も思い出として残ることでしょう。
オリジナルイベントTシャツを作成すれば、いつかそのTシャツを見たとき、その時の楽しかったことや大変だったことを思い出す瞬間がきっとあります。

イベントの企画や運営をしている間はもちろん、イベントが終わっても思い出に浸ることができるのが、オリジナルイベントTシャツの魅力であると言えます。

 

◻︎刺繍デザインにはどのようなものがある?

刺繍デザインの世界は、多彩な表現手法と無限の可能性に溢れています。
特に、オリジナルイベントTシャツに刺繍を施す際には、その多様性が魅力となります。
ここでは、オリジナルイベントTシャツに施す刺繍のデザインの例を紹介します。

 

*花の刺繍デザイン

花はその美しさと多様性で、刺繍デザインの中でも特に人気があります。
例えば、チューリップやバラ、桜など、糸の色を変えることで一層、その美しさを引き出せます。
3色の糸でチューリップを並べたり、5色を使って小花を点在させたりすることで、視覚的な豊かさを感じさせられます。

 

*動物の刺繍デザイン

動物はその形状と特性によって、多くの人々を魅了します。
猫や犬、うさぎといった家庭的な動物から、チョウチョやてんとう虫、トンボなどの昆虫まで、幅広い選択肢があります。
動物の刺繍は、その可愛らしさや独特の形で、Tシャツに生命感を与えます。

 

*イニシャルやメッセージの刺繍デザイン

文字には力があります。
特に、自分自身か、あるいはチームやイベントのテーマに合った言葉を選ぶことで、Tシャツは一層特別なものとなります。
アルファベットのイニシャルを独自のスタイルで表現することで、他にはないオリジナリティを出せるでしょう。

また、”HAPPY”や”I LOVE ME”といったポジティブなメッセージを刺繍することで、着る人自身も周囲も明るくする効果があります。
言葉の力を借りて、Tシャツに深い意味やメッセージを込めるというのも素敵ですよね。

 

◻︎オリジナルイベントTシャツのオンス選びの重要性

オリジナルイベントTシャツを作成する際、デザインや色だけでなく、オンス選びも極めて重要な要素です。
オンス選びが成功すれば、Tシャツは着心地も良く、長持ちします。
失敗すれば、透け感や暑さで不評を買うこともあります。
ここでは、オンス選びの重要性についてご紹介します。

オンスは、一般的には重量を表す単位ですが、Tシャツにおいては生地の厚さの目安となります。
多くの人がTシャツの選び方で疑問に思う「なぜ同じ見た目なのに値段が違うのか」の答えの一つが、このオンスにあります。
オンスが高いほど、生地は厚く、重厚感や高級感が出ますが、逆に暑く感じることもあります。
オンスが低いと、透け感が出やすく、薄く感じることが多いですが、暑い日には快適です。

しかし、オンス選びを誤ると、着用する人から不評の声が上がる可能性があります。
例えば、透け感が強いと、クラスメイトやチームメイトから好意的でない評価を受けることもあるでしょう。
また、重厚感や高級感はあるものの、暑いと感じる人もいるかもしれません。
これらは、後から修正することが難しく、後悔してしまう可能性があるため、注意が必要です。

また、オンス選びは、着用するシチュエーションによっても大きく変わります。
屋外でのスポーツイベントなら、透け感が少なく、通気性の良い低オンスのTシャツが適しています。
一方で、屋内でのフォーマルなイベントでは、高オンスで重厚感のあるTシャツが好まれます。
シチュエーションに応じて適切なオンスを選ぶことで、後悔することなく、成功したイベントを実現できるでしょう。

オンス選びは、Tシャツ作成の際には欠かせない要素です。
生地の厚さがもたらす影響は大きく、その選び方一つでTシャツの評価が変わることも少なくありません。

 

◻︎刺繍オリジナルイベントTシャツのカラー選び

Tシャツのカラー選びは、そのイベントの成功を左右するほどの影響力を持っています。
素晴らしい刺繍デザインも、Tシャツのカラーとの相性が悪ければその価値は半減してしまいます。

まず、プリントが映えるカラーの選び方についてです。
プリントが映えるカラー選びは、そのイベントの印象を大きく左右します。
例えば、白いTシャツにはカラフルな刺繍が映えますが、黒いTシャツには金や銀の刺繍が引き立つでしょう。
逆に、選んだTシャツのカラーが刺繍デザインと合わないと、その美しさが目立たなくなってしまいます。
プリントデザインを最初に決めてから、それに合うTシャツのカラーを選ぶ方法が一番確実です。

次に、シチュエーションに合ったカラー選びについてです。
シチュエーションによっては、特定のカラーが求められる場合もあります。
例えば、スポーツイベントであれば、チームカラーに合わせたTシャツが一体感を出します。
企業イベントでは、企業カラーに合わせることでブランドイメージを高める効果があります。
また、季節やイベントのテーマに応じて、カラーを選ぶことで、より一層の盛り上がりを見せられます。

最後に、後悔しないカラー選びのポイントについてです。
後悔しないためには、事前にしっかりとカラー選びを考えることが重要です。
Tシャツのカラーと刺繍デザインのサンプルを並べて比較する、あるいは実際に試着してみるなど、事前のリサーチは欠かせません。
また、参加者や関係者の意見も取り入れることで、より多角的な視点からカラー選びができます。
最後に、選んだカラーが全体のコンセプトやテーマに合っているか確認することで、後悔するリスクを減らせるでしょう。

カラー選びは、一見単純なようでいて奥が深いものです。
プリントデザインとの相性はもちろん、シチュエーションやテーマに応じた選び方が求められます。

 

□最後に

今回はイベントで刺繍入りのオリジナルのイベントTシャツを着るメリットについてご紹介しました。
Tシャツの効果でチームワークが高まることが期待できますし、Tシャツはスタッフやイベント参加者の思い出の品として残ることになるでしょう。

イベントで着用すれば、大成功すること間違いナシです。
あなたも刺繍入りのオリジナルイベントTシャツを作成してみませんか?

 

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刺繍入りのオリジナルユニフォームを制服にしてチームワークを高めよう!

会社を経営されている方の中に、
「もっとスタッフが働きやすい環境を作りたい」
と考えている方はいらっしゃいませんか?

例えば、オフィスの改造や制度の抜本的改革など、思い切って職場に大きな変化をもたらせば、確実に職場環境を整えることができるでしょう。
しかし、あまりにも大がかりな改革をすることは、手間がかかりすぎるので現実的な方法とは言えません。

「そこまで手間をかけたくないけれど、職場の雰囲気を変えたい」
そんな方におすすめなのが刺繍入りのオリジナルユニフォームです。

 

○刺繍入りユニフォームを勧める理由とは

会社の制服は月曜日から金曜日まで、毎日のように着用します。
そのため採用する制服は、丈夫な素材で作られていなければいけません。
もし、会社のエンブレムをプリントで施した制服を何度も洗濯したらどうなるでしょうか。
洗濯のダメージによって、エンブレムがボロボロに剥げてしまうかもしれません。

その点、刺繍は耐久性があるので、大切なエンブレムをずっと綺麗な状態でキープできるのです。
さらに、刺繍の方がプリントよりも高級感を演出することができるので、会社のイメージをワンランク格上げしてくれることでしょう。

□オリジナルユニフォームを会社の制服にするメリットとは

1.モチベーションアップに貢献

会社の名前が入ったユニフォームを着用することで、組織の一員としての自覚と共に、良い緊張感が生まれます。
引き締まった気持ちで業務と向き合うことで、よりいっそう仕事に対するモチベーションが上がるのです。

2.学習意欲向上が期待できる

同じユニフォームを着ると、徐々にチームワークが育まれていきます。
チームワークが高まっていく過程で、共に働く仲間たちに興味が湧いてくることでしょう。

お互いに興味が湧き、よく観察するようになると、仲間から学ぶという機会が増えてきます。
身近な手本を見つけることで、現状に満足せず常に学習するという心がけがしやすくなるのではないでしょうか。

3.情報共有の活発化につながる

仕事を円滑に進めるためには、情報共有は必須です。
オリジナルのユニフォームを全員が着用することで仲間意識が高まると、自然と情報共有しやすい雰囲気に近づくことでしょう。

 

□オリジナルユニフォームに刺繍を入れる際の注意点とは?

オリジナルユニフォームに刺繍を入れる場合は注意点が3つあります。

1.著作権を侵害しないデザイン

オリジナルユニフォームの刺繍デザインを考える際、著作権の問題は避けられません。
著作権を侵害してしまうと法的なトラブルの原因となるため、十分な注意が必要です。
特に、アニメのキャラクターや企業のロゴ、芸能人の写真などは使用には十分注意しましょう。
これらの素材は著作権が存在するため、無断での使用は違法となる場合があります。

2.余裕を持ったスケジュールを立てる

刺繍の製作には時間がかかる場合があります。
特に海外製作の場合、納期に余裕を持って計画することが大切です。

また、ワッペンの刺繍の場合は取り付け業務も発生するため、スピーディーな対応が求められます。
国内に自社工場があるかどうかで、完成までの時間が大きく変わるため、急いでいる場合は特に意識すると良いでしょう。
オリジナルワッペンは海外工場で製作する業者も多く、依頼から完成まで時間がかかってしまうところも多いです。
そのため、国内に自社工場があり、取り付け作業までスピード感を持って対応してくれる業者に依頼することをおすすめします。

3.予算を考慮したデザイン選び

刺繍のデザインやサイズ、色数によって費用が変わるため、予算内でのデザイン選びが必要です。
例えば、使用する色の数や大きさなど、基本条件を変えると費用も細かく変化するため、事前に上限予算を決めておきましょう。
また、取り付け作業を依頼する場合は別途費用が発生しますので、取り付け作業まで含めた見積もりを依頼することが失敗しないポイントです。
オリジナルワッペンのデザインを考える際、形や大きさ、使用する色はもちろん、刺繍・プリントどちらを使うか、素材には何を選ぶかなど、多くのことを検討する必要があります。

 

□オリジナルユニフォームに施す刺繍の種類とは?

刺繍と一括りにしていても刺繍の種類は複数あります。
以下に人気な刺繍の種類を紹介します。

1.ネーム刺繍

名前や社名などの文字をデザインする際に適しています。
低コストで実施できる一方、特定のフォントの制限があることや、大きなサイズには不向きであることに注意が必要です。
業者が指定するフォントしか使えないので、会社独自のフォントを使いたい場合は向いていません。
型の作成が不要なので、低コストで刺繍できます。

2.オリジナル刺繍

ロゴやイラストなど、自由なデザインが可能です。
細かいデザインや大きなサイズにも対応できますが、コストが高くなることが考えられます。
糸で縫い表すため、あまりに細かな絵柄は対応できないケースもあり、注意が必要です。
ロゴやイラストなどを自由に描けるのがオリジナル刺繍です。
オリジナル作業着の製作会社によっては、デザイン刺繍とも呼ばれます。
大きさを自由に指定でき、凝ったデザインにも対応できますが、ネーム刺繍と比べるとコストが上がってしまいます。

 

□刺繍に向いているデザインとは?

1.ワンポイントでのアクセント

刺繍は、その独特の立体感を活かして、ユニフォームやアイテムに深みや特徴を持たせられます。
特に、小さなデザインやモチーフをワンポイントとして取り入れることで、シンプルながらも印象的なデザインを実現できるため、派手な印象は与えたくないがのっぺりとしたユニフォームにはしたくないという場合におすすめです。
例えば、シャツの襟元や袖、ポケットの角など、さりげない位置に刺繍を施すことで、他とは一味違うオリジナリティを出せます。

また、ネーム刺繍を利用する際にも、糸の色を変えるだけで、一気に異なる雰囲気を持たせられるので、ワンポイントのアクセントを意識してみるとおしゃれな印象になりやすいです。
また、色の選び方1つで、カジュアルな印象からフォーマルな印象へと変えることも可能です。
小さいサイズの刺繍やネーム刺繍は、コストパフォーマンスも良く、手軽にアイテムをグレードアップさせられるので、多くの企業や団体が取り入れています。

2.背中の大きなロゴで見分けやすく

特に、大規模なイベントや建設現場など、多くの人々が集まる場所では、自社の従業員やメンバーを一目で識別することが重要です。
背中に大きくロゴやデザインを刺繍することで、遠くからでも自社の人間かどうかを瞬時に判断できます。
これは、安全面や効率的な作業の進行にも寄与します。

また、大きなロゴはブランドのアピールポイントとしても効果的です。
見る人に強く印象付けられ、ブランドの認知度やイメージアップに繋がります。
しかし、大きな刺繍はその分コストが高くなる可能性があるため、予算やデザインのバランスを考慮しながら、最適なサイズや位置を選ぶことが大切です。
特に、刺繍の詳細や色数が多い場合、費用が増加することも考慮に入れて、計画的に進めることが求められます。

 

□最後に

今回は刺繍入りのオリジナルユニフォームを会社の制服に勧める理由をご紹介しました。
オリジナルユニフォームを会社で着用することによって、スタッフ一人一人に「自分はこの会社の一員なのだ」と強く意識してもらうことができます。

また、丈夫な刺繍を使ってエンブレムを施せば、さらにスタッフの意識も上がるのではないでしょうか。
制服という少しの変化でもスタッフの仕事に対する意識を大きく変えることができます。

あなたの会社でも刺繍入りのオリジナルユニフォームを作ってみてはいかがでしょうか?

 

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作業用ユニフォームに会社オリジナルの刺繍入りトレーナーを作ろう!

「作業用のユニフォームを作ってみようかな・・・」
そのようにお考えの会社経営者の方がいらっしゃると思います。

実は、ユニフォームを作ることで職場の雰囲気は大きく変わります。
さらに、作業用のユニフォームを作るときに会社オリジナルの刺繍を入れると、より会社に良い影響があるのです。

今回は作業用ユニフォームを作成するとどんな効果が得られるのか、また、会社オリジナルの刺繍をユニフォームに入れるとどんなメリットがあるのかについてご紹介します。

 

□オリジナルユニフォームを作るメリット

1.機能的なユニフォームで仕事の能率化アップ

職場によって作業着に求められる機能性は、帯電性や通気性、耐熱性など様々です。
職場の環境に合わせて作られたユニフォームを着ることで、仕事に集中することができます。

たとえば土木・建築関係の会社で働く方のユニフォームには、動きやすいトレーナーをチョイスするのがおすすめです。
作業着を機能的なユニフォームに統一して、スタッフ全員が働きやすい環境を作りましょう。

2.一体感が生まれる!

スタッフ全員が同じオリジナルユニフォームを着用することで、職場に一体感が生まれます。
また、一人一人が企業の大切な一員であるという連帯感を常に忘れることなく仕事に取りかかることができます。

オリジナルユニフォームで、一致団結して真剣に業務に取り組む職場環境の雰囲気を創り出すことができるのです。

□オリジナルの刺繍を入れるメリット

オリジナルの刺繍を上手く活用すれば、お客様に信頼感や安心感を与えることができます。
企業オリジナルのロゴやエンブレムをユニフォームに刺繍するのです。
ロゴやエンブレムはその企業の顔といっても過言ではないほど重要な役割を果たしています。

ユニフォームに刺繍するロゴやエンブレムはその企業の身分証明と同じです。
ロゴやエンブレムから連想される会社のイメージが良いと、お客様はオリジナルユニフォームに施された刺繍を見るだけで安心感や信頼感を感じることができるのです。

 

□刺繍の種類とは?

刺繍は、古代からの技法として、多くの場面で発展してきました。
その歴史的背景から、現代においても多様な技法や種類が存在します。

1.直接刺繍

直接刺繍は、糸のみでデザインを仕上げる基本的な方法です。
この技法は、さまざまなアイテムに適用され、一重だけでなく、多重にすることで、さらなる立体感やディテールを追求できます。
特に、バッグやポロシャツ、リストバンドやタオルなど、日常生活で頻繁に使用されるアイテムにはこの技法がよく用いられます。

2.3D刺繍

直接刺繍にウレタンを追加することで、文字やロゴに立体感を持たせる技法です。
特にキャップなどのアクセサリーに施されることが多く、近年のファッショントレンドとしても注目されています。
身の回りのアイテムを見てみると3D刺繍のアイテムを見つけられるでしょう。

3.フチ刺繍(縁取り刺繍)

名前からも想像できるように、マーク生地の縁を刺繍する方法です。
異なる色で縁取りを行うことで、デザインに豪華さと奥行きを持たせられます。
特に、スポーツチームのエンブレムやバッジでこの技法が採用されることが多いです。

4.チドリ刺繍(千鳥掛け刺繍)

チドリ刺繍は、縁をジグザグの糸で縫う独特の技法です。
この刺繍は、重厚感があり、高級感を持たせられます。
特に、メジャーリーグや日本のプロ野球のユニフォームでよく見られる技法です。

 

□会社ユニフォームにオリジナル刺繍を入れる際の注意点とは?

刺繍はその美しさと耐久性から、多くの企業や団体がユニフォームやグッズに取り入れる選択をしています。
特に、ブランドのロゴや名前を長期間鮮明に保ちたい場合、刺繍は最適な選択と言えるでしょう。
しかし、刺繍を施す際にはいくつかの注意点が存在します。

1. 現場用ならプリント加工の方が適している場合がある

特に機械作業や危険を伴う現場では、刺繍糸が外部の物と引っ掛かるリスクが高まります。
このような場面では、刺繍よりもプリント加工の方が安全性が高いと言えます。
また、プリント加工は短期間で大量生産が可能であるため、大規模な現場での利用にも適しています。

2. 高機能性作業着への刺繍

作業着が持つ特定の機能、例えば難燃性や抗菌・制菌機能などに影響を与えないよう、刺繍を施す際の糸の選択は非常に重要です。
一般的な刺繍糸では、これらの機能を損なう可能性があるため、専用の糸を使用することが推奨されます。

3. 生地の厚みと刺繍

薄手の作業着やデリケートな素材に大きな刺繍を施すと、生地が伸びたり、傷んだりする可能性が高まります。
特に、頻繁に洗濯するアイテムの場合、刺繍の部分が傷みやすくなることが考えられます。
そのため、デザインの大きさや位置、糸の太さなどを事前に検討することが必要です。

4. 下糸の露出問題

刺繍を施した部分の裏側には、下糸が露出することが一般的です。
この下糸が露出することで、肌触りが悪くなったり、見た目にも影響が出る場合があります。
特に、ユニフォームの内側など、直接肌が触れる部分に刺繍を施す場合、この点を十分に考慮する必要があります。

これらの注意点を踏まえながら、ユニフォームのデザインや使用シーンに合わせて、最適な刺繍の方法を選択することが、長期的な満足度を保つための鍵となります。

 

□刺繍だけではない!プリントの種類とは?

刺繍以外にも、ユニフォームにデザインを施す方法は多岐にわたります。
特に、プリント技法はその多様性と表現力から、多くのブランドやデザイナーに愛用されています。
以下は、プリントの主要な技法とその特徴についての詳細な説明です。

1.ラバープリント

ラバープリントは、ゴム状の樹脂を形成したラバーシートを圧着する方法で、特にシンプルなデザインに適しています。
ラバープリントの特徴としては、他のプリント技法と比べて独特の質感を持っており、触感も柔らかいことが挙げられます。
また、洗濯に強く、色あせしにくいのが特徴です。
細やかなデザインや複数の色を使用することが難しいため、シンプルなデザインが推奨されます。

2.転写プリント

転写プリントは、専用の転写紙を使用して、熱や水でデザインを転写する方法です。
複雑なデザインや色のグラデーションを高精度で表現できます。
適用できる素材には制限があり、特定の生地でのみ使用することが推奨されます。

3.シルクプリント

シルクプリントは、色ごとにデザイン版を作成し、ヘラで伸ばして写す方法です。
特に大量のアイテムを生産する際には、コストパフォーマンスが高い方法で、大量生産の際によく利用されます。
色の表現が豊富で、鮮やかな色彩を再現することが可能で、Tシャツやスウェット、トートバッグなどのカジュアルウェアに特に適しており、多くのブランドやデザイナーに利用されています。

刺繍も非常に魅力的なものですが、プリントも刺繍とは異なった魅力があります。
場面に応じて使い分けると良いでしょう。

 

□最後に

今回は作業用ユニフォームを作成することで得られるメリットと、オリジナルの刺繍を入れるメリットについてご紹介しました。
職場環境に適したオリジナルのユニフォームを作ることで、連帯感や一体感が増して仕事の能率が上がります。

さらに、そのユニフォームにオリジナルの刺繍を入れると、エンブレムの効果でお客様にも安心感を与え信頼感を抱いてもらうことができます。
現場で働くスタッフの意識向上と会社のイメージを定着させるために、あなたの会社でもオリジナルユニフォームを作ってみませんか。

 

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