オリジナルトレーナーを作りたいという方へ!トレーナーの選び方を紹介します!

普段はトレーナーの生地や素材をあまり意識していない方が多いのではないでしょうか。
実は使うシーンごとに適した生地や素材があります。
オリジナルトレーナーを作りたい方に向けて、トレーナーについて紹介していきます。
作成時に参考にしてみてください。

 

□トレーナーの生地について

トレーナーの生地には裏毛と裏起毛があります。
それぞれに特徴があるので順に紹介していきます。

まず裏毛についてですが、すき間が多く、ざっくりとした肌触りの快適な着心地を持つ生地になります。
速乾性に優れているのでスポーツシーンでも利用することができ、オールシーズンで使いやすい生地です。

裏起毛は裏毛を特殊加工で起毛させた生地です。
太い糸が毛羽立ち柔らかく保温性にも優れており、ボリュームが出ることで層を生み出すので防寒性もあります。
ふわふわと毛が立っているので、裏毛より肌触りの良い生地です。

毛が水分を吸ってしまうので速乾性は高くありません。
そのためスポーツシーンには向いていませんが、ウィンターシーズンで活躍します。

 

□トレーナーの素材について

トレーナーでよく使用される綿、ポリエステル、混紡の特徴を紹介します。

 

*綿

綿は世界で最も生産されている天然素材の繊維の1つで、着心地と耐久性に優れています。
手触りや通気性、吸湿性にも優れているので気温が高い地域にお住まいの方や敏感肌の方におすすめの素材です。
高温にさらされてしまうと生地が縮んでしまうので、綿素材のTシャツを洗濯したり乾燥させたりする際に注意しましょう。

 

*ポリエステル

ポリエステルは石油が原料の合成繊維です。
1941年に開発され歴史は浅いですが、もはや私たちの生活に欠かせない存在となっています。
ポリエステルの1番の特徴は耐久性が高いことです。
ただ単に生地が強いだけでなく、型崩れが起きにくかったり、熱に強かったり、虫に食べられることが無かったり、あらゆる面で耐久性に優れています。

また耐久性だけでなく速乾性も高いです。
吸水性が低いので洗濯後もすぐに乾いてくれて、シワにもなりにくいでしょう。
しかし、吸水性が低いという特徴はスポーツには不向きとも言えます。

 

*混紡

混紡とはその名の通り、複数の素材が混ざっている素材です。
素材の組み合わせにより特性も変わってきます。
例えば綿とポリエステルの混紡は、綿の型崩れしやすい短所をポリエステルが補い、綿の長所である通気性を活かすという良いところ取りな素材となっています。

また綿とポリエステルにレーヨンを加えて着心地を良くしたものや、ポリエステルとスパンデックスという素材を混ぜて柔らかな触り心地と耐久性を両立させた生地などがあります。

素材にはそれぞれ長所と短所が存在しているので、使うシーンを想定して素材を選ぶと良いでしょう。

 

□まとめ

当記事ではオリジナルトレーナーを作りたい方に向けて生地や素材について紹介しました。
トレーナーや印刷に関してわからないことがありましたら、是非当社までご連絡ください。

 

 

 

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